『英国フード記 A to Z』
石井理恵子:著 松本里美:銅版画 三修社より 1680円


●ごあいさつ●

この本を出版するにあたり、2005年7月7日著者2名勇んでロンドンへ旅立ちました。
到着と同時にロンドンのテロ事件に遭遇。いやはや、わたしにとってはしばらく振りのロンドン
でしたが、いきなりのアクシデントに見舞われこの先どうなることやら・・・。
でも、そこは持ち前の悪運の強さで難無く乗り越え、充実と楽しさいっぱいの旅となりました。
日本にいてご心配してくださった皆さんに感謝しつつ、本には書かれていない松本里美個人の旅行記を
お送りするのがこのページです。『裏:英国フード記』ですね。

『表:英国フード記』が先か、『裏:英国フード記』が先か、どちらも読んでコソ楽しさ3倍ですゾ!
途中までは日記に書いていたのですが、それをひとつにまとめることにしました。
まとめるのに時間がかかるので、少しづつ手直ししての再度のUPとなります。


Vol.0 はじめに    
       
Vol.1

デンジャラス耕作の

7/july-thu update:21/jan/06
       
Vol.2 りんご 7/july-thu update:21/jan/06
       
Vol.3 地下鉄麻痺 8/july-fri update:26/jan/06
       
Vol.4 ルールズ 8/july-fri update:26/jan/06
       
Vol.5 ミュージカル 8/july-fri update:26/jan/06
       
Vol.6 マーケット 9/july-sat update:3/feb/06
       
Vol.7 観覧車に乗ろう 9/july-sat update:3/feb/06
       
Vol.8 柳のカップをさがして 10/july-sun update:13/feb/06
       
Vol.9 アフタヌーンティ 10/july-sun update:13/feb/06
       
Vol.10 エールを飲もう 11/july-mon update:6/mar/06
       
Vol.11 鰻パイ島&ロックな日 12/july-mon update:29/mar/06
       
Vol.12 ウェールズのディラン・トマス 13/july-tue update:12/apr/06
       
Vol.13 ファーム・ホテルに泊まる 13/july-tue update:20/jun/06
       
Vol.14 ディラン・トマスの入り江で想う 14/july-wed update:20/jun/06
       
Vol.15 ポニー・ライディング 14/july-wed update:4/dec/06
       
Vol.16 ブライトンは遠かった ●NEW● 15/july-wed update:9/dec/06
       
Vol.17 甘酸っぱいブライトン ●NEXT● 15/july-wed  
       



★もうひとつの『英国フード記』版画編★

 Vol.1

英国フード記の表紙について田耕作の

 
  ●No.1 ヴィクトリア女王『お茶しましょう』 update:21/jan/06
  ●No.2 バグパイパー『タータンチェックで』 update:21/jan/06
  ●No.3 裁判官or弁護士『公明正大なかつら』 update:22/jan/06
  ●No.4 THE WHO『ピートなんですけど』NEW! update:14/mar/06




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